間違いだらけのLINE・Lステップ運用~9割が知らない成功法則~
間違いだらけのLINE・Lステップ運用~9割が知らない成功法則~
藤原一輝 [著]
2025.12 四六判 / 304頁 ISBN: 9784867232156
LINE公式アカウントLステップを運用しているのに、反応が思うように返ってこない。
配信しても読まれている実感がなく、「このまま続けて大丈夫かな...」「うちにはLINEは向いてないのか」と考えている。
もし今、そんな悩みを抱えているなら、この本はまさにその原因を解明し、解決策を教えてくれます。
著者は、元・小学校教員という経歴を持ちながら、教育の現場で培った「人を育てる視点」をそのままLINE運用にも応用してきました。
全国の中小企業の支援を続ける中で見えてきたのは、成果につながるかどうかは、派手なテクニックではなく「相手にどう届いているか」で決まるということ。
多くの企業が気づかないまま抱えている"ほんの少しのズレ"を直すだけで、配信の伝わり方は大きく変わります。
本書では、
・なぜ反応が伸びないのか
・どこで届かなくなっているのか
・なぜブロックされるのか
・どう整えれば相手が受け取りやすくなるのか
など著者が現場で積み重ねてきた知見をもとに、改善点をアドバイスしています。
著者の支援先には、大手から地域の店舗まで幅広く、累計支援社数は500社以上。
その中で生まれた「成果と感動を両立させる仕組み」は、多くの企業の運用改善に直結してきました。
読み進めるうちに、御社自身の配信にも"変化"が自然と起きていくはずです。
難しいことをしなくても、日々の配信を"伝わる形"へ整えるだけで、お客様との関係性は変わります。
その第一歩を、ここから始めてみてください。
目次
はじめに
序章 Lステップってなに?
第1章 間違いだらけのLINE公式運用~なぜあなたのLINEは、読まれず、届かず、響かないのか?~
第1節 なぜLINE公式を始めたのに成果が出ないのか──「とりあえず始めてみた」の落とし穴
第2節 「配信している=運用している」ではない
第3節 「ビジネスになると、お知らせばかり」の罠
第4節 ブロックを恐れて沈黙する人たち
ミニコラム 「配信頻度とブロック率のリアルな関係:一週間・月間で見る適切な頻度とは?」
第5節 友だちの数=成果ではない──"数集め"の落とし穴
第6節 LINEが止まる会社に共通する、"担当者任せ構造"の罠
第7節 よくある"失敗するテンプレ"とその共通点
第8節 読者をざわつかせる「反面教師LINE」
第2章 LINE運用で成果を出す人の思考法~思考が変われば、運用が変わる~
第1節 LINEは"顧客との関係構築の場"である
第2節 「売る前に、関係を育てる」──顧客との関係構築の順序
第3節 売れるアカウントには"ストーリー"がある──感情が動けば、人は動く。──
第4節 「開封」ではなく「共感」を生む言葉の選び方──読み手の心を開くために追うべきは、"開封率"ではない。──
第5節 ノウハウを探す前に「届け方」を見直せ──"何をやるか"より、"どう届けるか"。──
第6節 「目的」から逆算して設計するという原則──"何を伝えるか"ではなく、"何のために伝えるか"。──
第7節 LINEで"人格"を伝えるという新しい視点──"誰が言うか"が問われる時代へ。──
第8節 「あなたがLINEで『何を伝えているか』を意識しているか?」──"何を話すか"ではなく、"何を伝わっているか"がすべて──
第3章 「ファン化」を生むLINE設計の原理原則
第1節 スタートは「挨拶メッセージ」から逆算せよ──LINEの成果は、「登録直後」に決まる──
第2節 顧客が"自分ごと化"するアンケート設計──情報収集ではなく"関係性設計"のために──
第3節 「登録した瞬間に虜にする」体験のつくり方──ファーストインプレッションの科学──
第4節 リッチメニューは「第二のホームページである」──視覚設計が、LINEの"使われ方"を決める──
第5節 セグメントは売るためじゃなく、寄り添うために使う──"売り分け"ではなく、"理解"のための設計──
第6節 「配信頻度」より「配信の理由」が大事──"ウザい"と感じさせない配信設計とは──
第7節 行動を"設計"している人だけが成果を出せる──"配信"の目的は、行動変容にある──
第8節 「好き」と「役立つ」のバランスがファンを育てる──"エンタメ型"LINE配信の設計原則──
第4章 LINEを『伝わるメディア』にする技術
第1節 文章は"トーク"で書け──読み手の声で設計する
第2節 一行目で感情を掴め──通知で選ばれるLINE文法──
第3節 「プレゼント」より「体験」を設計する
第4節 「"お得"より"信頼"が売上を生む」──短期利益ではなく、長期の関係構築が収益を生み出す──
第5節 診断・ガチャやおみくじ・アンケート──対話型コンテンツの力──
──情報提供ではなく、「参加型」の設計が、顧客を惹きつける──
第6節 「選ばせる導線」が読者の行動を変える──「選択肢の設計」がコンバージョンを決める──
第7節 ファンは"自分で気づく人"である──"教える"ではなく、"気づかせる"設計へ──
第8節 「短く・深く・伝わる」を徹底するライティングの構造──"伝える"から"届ける"へ──
第5章 LINEを武器に、自走するマーケティングへ
第1節 「わからない」を「考えられる」に変える
第2節 LINEは"社内スタッフ"──顧客を育てる自動装置──
第3節 PDCAを回すのは「数値」ではなく「思考」
第4節 育てた"顧客の声"が、LINEをつくる
第5節 LINEは「仕組み」ではなく「文化」である──"成果が続く企業"に共通する、目に見えない組織資産──
第6節 「他人の成功事例をなぞるな、自社の言葉で届けよ
第7節 「誰にでもできる」ではなく「自分でできる」設計へ──"操作の簡単さ"より"行動の必然性"を──
第8節 届ける先に"人"がいる──LINE運用とは、信頼を育む旅である
おわりに