「どうせ自分なんか」から「こんな自分でも」へ
小さな町の小さなお寺のお坊さんが伝えたい、大切なこころ
「どうせ自分なんか」から「こんな自分でも」へ
小さな町の小さなお寺のお坊さんが伝えたい、大切なこころ
望月泰彦 [著]
2012.1 四六判 / 224頁 ISBN: 978-4-88469-727-3
「悩んだっていいんだよ...」 生きるのが楽になるお話
大人気ブログ(『伝えたい、大切なこころ~小さな町の小さなお寺のお坊さんのブログ~』)が待望の書籍化!
「人生すべてに意味があり、すべてが無駄じゃないんだ」
今、多くの人たちが思うような人生を送っていないように思います。出口の見えない暗闇の中で生きています。
そんな人たちの心に、本書に込めたメッセージのひとつひとつが、あたたかい一筋の光になっていただけたら......。