SixTONESー未来への音色
SixTONESー未来への音色
池松 紳一郎 [著]
2022.3 192頁 ISBN: 9784867230749
★『俺たちはSixTONESにしかできない音楽、ライブをやり続けるだけだから』<ジェシー>
メンバー自身が語る「メッセージ」
側近スタッフが明かす「エピソード」
――SixTONESの"知られざる素顔"満載!
【主なメンバーメッセージ】
★『俺たちが何よりもライブを大切にしているのは、ずっとファンのみんなと繋がる場所だったから』<ジェシー>
★『俺たち6人はそれぞれ個人ではあるけれど、SixTONESとしてステージに立つときはかけがえのない仲間。
"チーム"なんだから、フォローし合うのは当たり前じゃないか』<京本大我>
★『SixTONESは"ゼロか100"、"やるかやらないか"のどっちかで、完璧に"やる"方向』<松村北斗>
★『俺は物事を今の損得で見るんじゃなく、"将来、何の役に立つのか"を考えて、どう役に立てるかを考える』<髙地優吾>
★『SixTONESって"名前"があって、SixTONESって"家"があって、考え方や感じ方や行動や想いはバラバラだけど、でもどこかしらで繋がってるのが"SixTONES"』<森本慎太郎>
★『チャンスの芽を何度も摘み取られた後輩ほど、俺たちやSnow Manのように後で強い。
だから諦めんなよ』<田中樹>
【主な収録エピソード】
★1stChapter ジェシー
・SixTONESメンバーにとっての"ライブの重要性"
・ジェシーの決意と自信
・"体を張る仕事"への挑戦!
・"声優初挑戦"への意気込み
★2nd Chapter 京本大我
・SixTONESの"お姫様"系
・"次世代を担う"期待のミュージカル俳優
・京本大我の"男前"な素顔
・京本大我が語る"今の自分""今のSixTONES"
★3rd Chapter 松村北斗
・自称"面倒くせえ男"が語る恋愛論
・北斗が乗り越えるべき"高い壁"
・『ホリック xxxHOLiC』で見せる"新たな松村北斗"
・"この6人でのSixTONES"──北斗のこだわり、そして決意
★4th Chapter 髙地優吾
・V6森田剛から学んだ"メンバー間の信頼関係"
・髙地優吾流"ポジティブになれる"エゴサ法
・"何もしなくていい"リーダーが見せる意欲
・"キャンプインストラクター"髙地優吾の夢
★5th Chapter 森本慎太郎
・森本慎太郎がこだわる"ボケとツッコミのTPO"
・SixTONESを支える"肝が据わった男"
・森本慎太郎が貫く"自由奔放なスタンス"
・自分にとっての"帰るべき場所"
★6th Chapter 田中樹
・SixTONESの特攻隊長が見せる"バラエティ能力"
・"ミニスカート陸上"に懸ける田中樹の意気込み
・"努力"と"運"──田中樹のポリシー
・"親友"として"ライバル"として──
★<メンバーフレーズ集>