Number _i ー彼らのスタイルー
Number _i ー彼らのスタイルー
石井 優樹 [著]
2024.6 四六判 / 192頁 ISBN: 9784867231746
★『2024年1月1日から始まったNumber_iの物語は、もう走り出したら止まらない。
みんなも遅れずについてきて欲しい』<平野紫耀>
★『Number_iでパフォーマンスをする神宮寺勇太を見ていて欲しい』<神宮寺勇太>
★『"日本代表としてアジアから世界へ"─―の道は、思い描く夢のルート』<岸優太>
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太――
メンバー自身の"メッセージ"&"エピソード"独占収録!!
【主な収録エピソード】
・平野紫耀、日本を代表する"ファッション・アイコン"として世界デビュー!
・CM業界"Number_i時代"到来!
・平野紫耀が語る"Number_iの原動力"
・平野紫耀とNumber_iが生み出す"新鮮な化学反応"
・"SNS投稿"平野紫耀の本音
・平野紫耀からオーディション生への"岸には内緒"のプレゼント
・平野紫耀とNumber_iが見据える目線の先
・時代を背負うNumber_iのAnswer
・SNSと真摯に向き合うNumber_iの覚悟
・神宮寺勇太がストレートプレイで得た大きな経験
・同期の"相関図"に語った神宮寺勇太の本音
・神宮寺勇太の心に残っている"思わぬひと言"
・神宮寺勇太が教えてくれた平野紫耀と行った"聖地"
・"最後の『Mステ』出演"時に語っていた神宮寺勇太の決意
・インスタライブで見せた3人の"Number_iでの立ち位置"
・初主演映画で得た岸優太の自信
・Number_iとKing & Princeを結ぶキーマン
・"Number_iのバランサー"岸優太
・岸優太と神宮寺勇太の"084"騒動
・岸優太が考える"アーティストとしての義務"
・岸優太、そしてNumber_iが"何よりも大切にしたいもの"
[主なメンバーメッセージ]
★平野紫耀
『ファンの人たちに伝えたいのは、「愛してる」と「大好き」を超えるメッセージ』
★神宮寺勇太
『将来的には、ハイスピードラップなのに3人の息が合って"コーラスにもなってる"みたいな、誰もやっていない音楽を送り出したい』
★岸優太
『Number_iが世に発表する作品については、何が何でも妥協はしない。
そのルールは絶対に破らない』
<プロローグより>
『松本くんは今、『嵐が復活しても話題をNumber_iに独占されたらどうしよう?』......との恐怖を感じているようです」(民放キー局音楽プロデューサー)
このようにNumber_iのみならず事務所本体の勢いも凄まじく、さすがの松本潤、そして嵐をもってしても『Number_iとTOBEの勢いをもう少し見極めよう』の姿勢になっているのだ。
あの嵐の再始動にまで影響を及ぼしたのだとしたら、もはや現時点ですでにNumber_iに敵はいまい。
本書では、そんなNumber_iの3人が現在何を考え、何を想い、そしてこれから何をしようとしているのか、彼ら自身が発信するメッセージと周辺側近スタッフが語るエピソードから解き明かしていきたい。
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太――彼ら3人の素顔からは、彼ら独自の"Number_iスタイル"が見えてくるはずだ――。』<プロローグより>