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SnowMan vs SixTONES ー俺たちの未来へー

SnowMan vs SixTONES ー俺たちの未来へー

SnowMan vs SixTONES ー俺たちの未来へー

あぶみ 瞬 [著]

2020.1  46判 / 192頁  ISBN: 9784884699895

1,540(本体1,400円)

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★『何があっても俺がSnow Manを引っ張る。
それを改めて8人が認めてくれるような、そんな男にならなければいけない』<岩本照>

『メンバー6人で、誰も見たことがない景色を見てみたい。
SixTONESをそこまで高めるのが俺の役割』<ジェシー>


ユニット結成からデビューに至るまでの葛藤
デビューまでの舞台裏と今後の戦略
メンバー間の結束と絆――
彼らの知られざる素顔が満載!
側近スタッフしか知らないエピソード解禁!!


『2020年1月22日、SixTONESは"世界のYOSHIKI"プロデュースの『Imitation Rain』で。
Snow Manは栗原暁(Jazzin'park)、HIKARIのジャニーズ王道コンビによる『D.D. 』で。
それぞれデビューを飾った。
(中略)
良い意味でライバル関係にあるSixTONESとSnow Manが、ファンの皆さんに魅せてくれるモノ。
それが何であるかは、本書をお読み頂ければおわかりになるだろう。
たとえば、1年でほとんどの先輩を飲み込んでしまったKing & Princeに対し、ジャニーズJr.時代の先輩でもあるSixTONESとSnow Manが――
『待ってろよ。
お前たちの知らないエンターテインメントを教えてやるからな! 』
と、宣戦布告の炎を燃やしていることを――。』<プロローグより>


【主な収録エピソード】

★1st Chapter Snow Man vs SixTONES ヒストリー
・戦友からライバルへ
・"動かなかった"2組
・松村北斗にのしかかったプレッシャー
・ジェシーに救われた松村北斗
・滝沢秀明がSnow Manに告げたセリフ
・彼らが"動かなかった"理由
・YouTube開設で見い出された才能
・輝く未来へ

★2nd Chapter Snow Man
・岩本照が理想とする"リーダー像"
・深澤辰哉が積み上げてきた"夢"
・ラウールが抱えている"ある問題"
・"役者・渡辺翔太"を成長させた貴重な経験
・向井康二が"Snow Manに選ばれた"理由
・阿部亮平が気づいた"滝沢の真意"
・目黒蓮の前向きで貪欲な意気込み
・ホットなコンビ"ダテこじ"
・佐久間大介が目指す"アニメを超えた"高みへ


★3rd Chapter SixTONES<
・髙地優吾の向かうべき目標
・松村北斗が身につけたい"武器"
・田中樹がストイックなまでに追い求める"華麗なパフォーマンス"
・京本大我が見つめる"未来"
・"デビュー"に対するジェシーの本音
・ムードメーカー森本慎太郎が断言する"SixTONESのリーダー"